夏、蚊、ちくっ 

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コラム

夏、蚊、ちくっ
夏、蚊、ちくっ

こんにちは。

いよいよ夏も本番になってきましたね。

夏と言えば、あいつですね、ぷーーーんと飛んできて、かゆい事をするあいつです。 

そう、先日散歩中に足首を蚊に「かまれて」しまいました。。。

一般的には蚊に「刺される」らしいのですが、
九州出身の私はいつも「蚊にかまれたー!」と言って、「かにかま?」と聞き返されます。

西日本では「かまれる」派、東日本では「食われる」派が多数のようで、地域によって違いがあり面白いですね。

みなさんは何という派でしょうか? 


さて、蚊といえば血を吸うのはメスだけで、同時に6つの針を刺すそうです。
その時に痛みを感じないようにする麻酔成分と、血が固まらないようにするための成分を含んだ唾液を注入し、それがアレルギー反応となり、かゆみを引き起こします。 


そして、怖いのはそのかゆみだけではありません!(かゆいのも嫌ですが・・・)


蚊は人間だけを狙って血を吸うのではなく、犬や猫、豚や牛などもご飯にします。
そうすると、同じ6本の針で豚を刺し、人を刺す。。。
豚の持っているウィルスを人に感染させる感染源になり得るのです。


有名な病気で日本脳炎があります。
日本脳炎の主な症状は蚊に刺されてから710日間後に、高熱、頭痛、嘔吐、意識障害、けいれんなどの症状を示す「急性脳炎」になります。


ですが、日本脳炎ウイルスに感染してもほとんどの人は症状がなく、気がつかない程度ですんでしまいます。
しかし、1001,000人に1人程度が脳炎を発症してしまいます。

発症すると約2040%の人が命を落とします。
命をとりとめても、多くの人が神経の後遺症(脳の障害)が残ってしまう怖い病気です。 

日本脳炎は予防接種を受けることで感染を防ぐことの出来る病気です。

対象年齢になったら夏が来て蚊が多くなる前に接種を済ませましょう。

冬でも蚊のいる暖かい地域(私の実家は一年中蚊がいます・・・)や、アジア・東南アジアへ旅行に行かれる際にも注意が必要です。 

日本脳炎のワクチンは先の熊本・大分地震で工場が被災し、ワクチン不足になっていましたが、最近は少しずつ入荷できるようになり、ワクチン不足も解消されつつあります。

予約や接種についてなご、ご不明な点はクリニックスタッフまでご相談ください。

 

ところで、私は子どものころ蚊に刺されると爪でバッテン(×)のあとをつけるとかゆくなくなるという迷信を信じてバッテンを付けていました。(・・・効果なし)

みなさんはどんなかゆみ対策をしていましたか?



(スタッフM)

 公立森町病院森町訪問看護ステーション静岡家庭医養成プログラム静岡県森町

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