学生時代、テニスを少しかじったことがある私は今、大坂なおみにはまっている。
ちょっと前は錦織圭、ノバク・ジョコビッチ、ずっと前は伊達公子にはまっていた。
1996年のウインブルドン女子シングルス準決勝で伊達公子と女王として君臨していたシュティフィ・グラフとの試合も深夜にも関わらず見入ってしまった。
その後は、長年世界ランキング1位の座に君臨していたノバク・ジョコビッチ。この人はグルテン不耐症で「ジョコビッチの生まれ変わる食事」という本も出しており、本は買わなかったけどつい立ち読みしてしまった。
大坂なおみ選手の身長180cm、体重69kg(7kg減量したというが)と恵まれた体格から繰り出されるサーブ、ストロトーク、両手打ちのバックハンドは、男子並みのスピードで
バコーーン!! バコーーン!!
という音は、迫力満点。ついTVに見入ってしまった。
優勝スピーチも、泣かせてくれました。
ありがとう なおみ!
サーシャ・バジンコーチ、いいなあ。
私にもこういうコーチほしいな(みんなそう思っているか)。
(スタッフ・S)